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2009年04月08日

4TEEN 石田 衣良

「そこにはきらきら輝くところと、
 腐って嫌なにおいをはなつところがあった。
 それはすごくきれいな腐った魚みたいだったのだ。
 でもいつだって恋なんてそんなもんだよね。」


弱いところも見せれて、
絶対的にそばにいるのが当たり前で、
離れることなんて考えてなくて、
幼稚で、
真剣で、
くだらなくて、
一生懸命で。

自転車で疾走する映像が、
勝手に浮かんでくる。


きっと、生きていく根っこになる。
けど、そんなこと知らずに過ごす、
なんてことない毎日なんだ。

4TEEN (新潮文庫)

タグ:石田 衣良
posted by クロルデン at 14:44 | TrackBack(0) | 石田衣良 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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