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2009年10月25日

小さい“つ”が消えた日 ステファノ・フォン・ロー, トルステン・クロケンブリンク

小さい“つ”が消えた日
ある時、ちいさい“つ”は、他の文字から
「音を出さないなんて文字じゃない」と言われ、
“自分は大切な存在じゃないんだ”と思い込んで
姿を消してしまいます。
でも小さい“つ”がいなくなって世の中は大混乱。
影があるから光がに価値あり、
黒があるから白という綺麗な色もある。

沈黙があるからこそ、音があるのです。

失くす前に気付いてほしい。
この世に大切じゃないものなんて何一つないことを。


「君がいないと困るんだ」


今私がなんだかすごく聞きたい言葉。。。

音をもたないことをバカにされ、自分に価値がないと思いつめてしまう小さい“つ”。でも必ず使うときはくる。必要だからある。。。
すごくあったかいです(*^^*)
50音がそれぞれ一つのキャラクターとして描かれているんだけど、小さい“つ”はなんだかちょっと私っぽい。読みはじめで泣いてしまいました。


小さい“つ”が消えた日



posted by クロルデン at 21:26 | TrackBack(0) | さ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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