主人公は夏目漱石の『草枕』が愛読書の変人医師。
だけれどもその変人が自分の体調を顧みずに患者の為に40時間ぶっ通しで働いたりする姿がとても素敵なのです。
夏の星空、秋の夕暮れ、冬の雪景色。
信州の季節の移り変わりの表現感覚が秀逸だと思いました。
地域医療を支えてるお医者さまや看護師さんたちに、
あらためて感謝の気持ちを篤くしました。
「こいつは敗北ではない、門出だぞ、学士殿!」

神様のカルテ
タグ:夏川 草介
【な行の作家の最新記事】
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |