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2009年07月20日

世界がもし100人の村だったら 池田 香代子, C.ダグラス・ラミス

「幸せの度合い」の評価というのは、本来個人個人の絶対的評価だと思うんですね。「俺って幸せだな」とか。
人間は感情を持った生き物ですから、あらゆる出来事に日々一喜一憂します。ポジ志向の時は何をやっても大抵うまく行きます。楽しいですし。
それでも、時折ネガ志向に陥ることも多々ありますよね。いいのか悪いのかは別にして、そんな時に「幸せの度合い」を相対的に見つめることができる、分かりやすい本だと思います。
人間の欲望は留まるところがありません。それはそれで「もっともっと」という向上心ですから歓迎すべきだと思います。しかしながら、今がどれほど恵まれた状況なのかを知ることで、誰かに対して優しくできたり、つらいことでも乗り越えられたりと、「強い自分」を持っていられるんだと思います。
多くの人に読んで欲しい本ですが、特に、これから社会に出て頑張ろうとしている人、大変な状況で頑張っている人、そして自分にとって大切な人に贈りたい本です。
本文は日英併記です。


世界がもし100人の村だったら…
一度読んでみてください☆
『縮小された全体図から私達の世界を見るなら、
相手をあるがままに受け入れること、
自分と違う人を理解すること、
そして、そういう事実を知るための教育が
いかに必要かは火をみるよりあきらかです。』


がとても心に響きました。



世界がもし100人の村だったら




posted by クロルデン at 18:13 | TrackBack(0) | あ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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