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2009年04月02日

塗仏の宴―宴の始末 京極 夏彦

塗仏の宴
表紙がコワいんですけど。ww

姑獲鳥の夏から続く京極堂シリーズ6番目の作品、宴の支度と一続きになっている塗仏の宴の後編に当たるものです。

記録から消された村・戸人村の謎。そして一つの土地を巡る成仙道・韓流気道会・泰斗風水塾・みちのおしえ修身会・条山房の目的とは。そしてこの騒動の裏には何があるのか??

と、何だか広告のような感じになってしまいました。こんな感じで途中まで読むと先が気になってやめられなくなりますw

出てくる人数が多すぎて最後のほう誰が誰だか分からなくなりそうになるぐらい登場人物が多いですね。これだけの登場人物を出しておきながら一つのストーリーにまとめていく京極さんはすごいと思います。

ただ最後ネタ晴らしのところではこれだとある意味何でもありだなとか思ったりもしましたが、とても面白かったです。

文庫版 塗仏の宴―宴の始末 (講談社文庫)




ラベル:京極 夏彦
posted by クロルデン at 23:38 | TrackBack(0) | 京極夏彦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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