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2008年01月25日

アサッテの人 諏訪 哲史

アサッテの人
文字が大きめで、量もほどほど。読みやすい。

「ポンパ!」という言葉が気になって
どんどん読み進めていった。

最初の風景描写はちょとうんざりするが、
途中から、ユーモラスな文章に
どんどん引き込まれていく。

そして、最後の最後になって、心を揺さぶられた。

悲劇と喜劇はコインの裏表。

ユーモアの中に、
どうしようもなく胸をしめつけるような
人間の悲しみが描かれている。

好きな作品です。






ラベル:諏訪 哲史
posted by クロルデン at 22:59 | TrackBack(0) | さ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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