人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ

2008年09月11日

ノルウェイの森〈上〉〈下〉村上 春樹

死は生の対局としてではなく、その一部として存在している。
この本を初めて読んだ頃の自分は死というものについて真剣に考えたことがありませんでした。
すごく遠い未来の出来事だと考えてました。

しかし死はもっと身近なものでした。
そして死というものを見つめて初めて生きるということが見えてきます。
死を身近に感じられない人間は真剣には生きることはできません。

死ぬことは尊くて生きることは卑しい。
そう錯覚してしまうくらいにこの本は純粋さに溢れてます。

この本を読み終えた後
ノルウェーの森が聴きたくなります。
グレート・ギャツビーを読みたくなります。
DUGを訪ねたくなります。

そして大切な人に会いたくなります。






タグ:村上 春樹
posted by クロルデン at 20:56 | TrackBack(1) | ま行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/106408528

この記事へのトラックバック

青いパパイヤの香り
Excerpt: 青いパパイヤの香り 村上春樹の「ノルウェイの森」の映画化をトラン・アン・ユン監督がやるということで、 トラン・アン・ユンの作品ってどんな感じなのかと思い見てみました。 けっこう評価は高いみ..
Weblog: カフェビショップ
Tracked: 2009-11-07 07:19
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。