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2008年06月13日

アルケミスト―夢を旅した少年 パウロ・コエーリョ, 山川 紘矢, 山川 亜希子

◇あらすじ
ピラミッドに宝があるという夢をみた羊飼いの少年が、錬金術師の導きと旅の様々な出会いと別れの中で、人生の知恵を学び、最後は夢を叶えるという作品。

◇感想
夢を叶えるってすごく大変なことだと思うんですよね。確かにこの話は、最後は夢が叶うということを主に描いています。この最後ってのがポイントで主人公は、人にだまされたり砂漠で危険な目にあったりして、夢を叶えるには相当の苦労をしています。大抵の人が挫折をしているからこそ、人が夢を見ると儚いというわけです。それでも、そんな苦労があっても夢を叶えるのはやっぱり素晴らしいものだって思えるのかもしれません。まだ夢を持っていない身としてはうらやましい限りではあります。

また個人的に、らくだ使いの未来や過去に憂う必要はないといったあの台詞はすごい感銘を受けました。

「人生は、今私達が生きているこの瞬間だからです」

その通りだと思います。

教養本ということで一つ評価すると、星4つで。
しかしあれだ、やはり教養本は面白くないですね。タメにはなるけれど。




posted by クロルデン at 11:30 | TrackBack(0) | は行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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